2018年からの税務上の扶養控除について

05.12

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税務上の扶養控除について、2018年から所得制限が150万円になります。

2018年から、扶養親族となる場合の収入制限が150万円に増えます。

今まで、扶養親族となるために収入を103万円に抑えていた方は、150万円まで働けることになります。

月額125,000円まで扶養の範囲で働けることになりますので、良い改正・・・に見えますが、社会保険の扶養の範囲は引き続き130万円です。月額で言うと約10万円です。

”たくさん稼げるー”と喜んでうっかり140万円くらい稼いでしまうと、仕事の時間が大幅に増えて、社会保険料を自分で納めて手取は大して変わらない、という事態になってしまいますので、ご注意ください。

扶養に留まりたい方は、2018年以降は、”130万円”を目安に働きましょう。

 

少し考慮が必要なのが、夫が会社経営者で、妻が夫の会社で勤務する場合です。

(該当しない方はこの部分はスルーしてください。)

妻の給与も、税務上の役員報酬と同様に定期同額にする必要があります。そうすると、20181月から急に妻の給与を増額することはできませんので、2017年中に決算を迎えた会社から順次、今年の収入が103万円、来年の収入が130万円になるように改訂を始める必要があります。自社の決算月を踏まえて検討しましょう。

 

 

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